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クラウド会社を選ぶ際の重要な視点

クラウド会社を比較する場合、価格や容量などスペックに注目しがちですが、それ以外にも注目してほしいのが、その会社の生い立ちや背景です。つまり、その会社がクラウドを始める前に行っていた事業は何か、元々何屋さんか、前身は、親会社は、といったことです。

具体的には、データセンター系なのか、ネットワーク・インフラ系なのか、インターネット・プロバイダなのか。実は、その違いが料金体系にも関係しているのです。クラウドの運営には、広大なデータセンターと、太いバックボーン回線、そしてそれらを運用し顧客に提供する能力の3つが欠かせません。

データセンター系は自社でデータセンターを持っています。インフラ系は自社でインフラを持っています。プロバイダはそのどちらも自社所有では無く、親会社のそれを借りていたりします。自社所有の部分は料金を無料か、極端に安くすることができます。逆に自社所有でない部分は料金が高くなりがちです。ですから、クラウド会社を選定する際は、その会社が元々何屋なのか、どの部分が得意なのかを確認してください。会社概要を見ればある程度はわかります。

ネットワークの高速性なのか、料金の安さなのか、経営の安定性なのか、管理画面の使いやすさなのか、問題発生時の対応の速さなのか。クラウドを利用する際のポイントは、いろいろあります。あなたがどのポイントを重視するのか、それをまず決めてください。そうすれば、どの会社を採用すべきか、どの会社と付きあうべきかが、自然と絞られてきます。クラウド会社の母体・親会社・経営陣・元々何屋かをチェックすること。意外と重要です。

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